フランス・ワインツアーの感想
PLAT(メイン)
Tournedos Rossini(ロッシーニ風フィレステーキ)
フィレステーキの上に少し焼いたフォワグラを乗せて、トリュフ入りのソースをかけた豪華な料理です。

この料理を初めて作ったシェフがイタリアの有名な音楽家であり、美食家としても知られていたロッシーニの名前にちなんで、この料理を宣伝したそうです。上の写真はボルドーのレストランのもの。下の写真はフォワグラの産地であるサルラのもの。


ボルドーでは28ユーロ前後、サルラでは18ユーロとやっぱり産地で食べる方が安いようです!
Entrecote bordelaise(ボルドー風リブステーキ)
日本の霜降りとは違って噛み応えがあり、赤ワインとは良く合うリブロースステーキ。

ワインを作る際の木樽やブドウの木で焼いたものが良いとされています。

溶かした骨髄、パセリやエシャロットを上に乗せる場合もあります。

上は一般的なリブロースステーキ。右の写真はサルラにあるリブロースステーキで高級食材であるセップ茸が上に乗っています。
Magret de canard(マグレ・ドゥ・カナール)
フォワグラを作るために強制肥育した鴨の胸肉をマグレと呼びます。バーベキューで焼いて塩と胡椒だけで食べるものから、オレンジソースやマデラソースを添えたものまで様々ですが、一般的に果物のソース(ピーチなど)と合わせることが多いようです。
Confit de canard(鴨のコンフィ)

塩漬けにした鴨のもも肉を鴨の脂で長時間煮込んだもので、皮の部分をパリッとソテーします。付け合せにはジャガイモのソテーや甘く味付けしたグリンピースが添えられることが多いようです。
Garbure bearnaise(ベアルン風野菜と肉の煮込み)
ベアルン地方が発祥の料理で人参、玉葱、ジャガイモ、インゲン豆、セロリなどの様々な野菜とハムやベーコン、鴨やガチョウのコンフィとその脂を加えて煮込んだものです。ベアルン地方は卵の黄身、バター、エストラゴンなどで作ったソース・ベアルネーズも有名です。

Poulet basquaise(若鶏のバスク風煮込み)
鶏肉を唐辛子、ピーマン、にんにく、玉葱と一緒に炒め、トマトとハーブを加えて煮込んだものです。一般的にはライスを付けあわせますがフランス人の好みに合わせてポテトの場合もあります。

Lamproie a la bordelaise(ヤツメウナギの赤ワイン煮込み)
バイヨンヌハムやベーコン、野菜を炒め赤ワイン、ヤツメウナギを加えて煮込んだものです

Plateau frits de mer(プラトー・フリ・ドゥ・メール)
海に近いボルドーでは新鮮な魚介類を食べることができます。
牡蠣、カニ、エビ、手長エビ、様々な貝類が大皿にのって出てくるのには驚きです。
主食としてこれを食べるのであれば前菜は必要ないかも?
レモンを絞っただけで食べるスタイルからマヨネーズをつけて食べるスタイルがあります。

Alose grillee(アローズのグリル)

アローズというニシンに似た小骨の多い魚で、一般的には網焼きにされることが多いです。
5月頃に河を上ってくるために、この頃よくレストランで出される料理です。