フランス・ワインツアーの感想
今週の食卓(第30号編)
バイヨンヌ産生ハム(Jambon de Bayonne)、チョリゾー(Chorizo)、バスク風パテ( pate basque)の盛り合わせ。チョリゾーはスパイスが入った辛口のサラミソーセージでスペインでよく食べられています。バスク風パテは正直、普通のパテとどこが違うのかよく分かりませんでしたが(笑)、美味しかったです。 バスク地方の小イカ(シピロン:Chipirons)のトマトソース風。
よく見かけるのは、このトマトソースで煮込んだものか、墨煮です。
味は結構塩辛く、付け合せのご飯が足りないくらいです。僕の印象ではイマイチという感じでした。
バスク風若鶏の煮込み(Poulet basquaise)。
鶏肉を唐辛子、ピーマン、ニンニク、タマネギと一緒にソテーし、トマトやハーブを加えて煮込みます。通常ではご飯が添えられるのですが、フランス人好みに合わせてフライドポテトを添えるレストランもあります。ご飯がほしい時は頼めば出してもらえます。
子牛のアショワ(Axoa)。アショワとはバスク地方の言葉で”細かく挽いた”という意味です。名前の通り、子牛の肉を細かく挽いた後、唐辛子やタマネギ、ニンニク、ピーマン等と一緒に炒めた料理です。
豚肉のロモ(Lomo)。薄切りの豚肉に唐辛子をつけて焼いたものです。あっさりしていて、濃い味の多いバスク料理にあきた時はオススメです。 ピプラド(Piperade)。唐辛子、ピーマン、タマネギ、ハーブをたっぷりのラードなどでソテーし、トマトで煮込みます。卵を混ぜ合わせ、炒めたバイヨンヌ産の生ハム上にのせるのが伝統的な食べ方です。