フランス・ワインツアーの感想
Portes Ouvertes
フロンサックの様子。いくつもの丘が連なっておりその頂上にシャトーがある。この斜面のおかげでフロンサックの個性豊かなワインが生み出される。 Chateau Moulin Pey-Labrieの貯蔵庫。中に入っているのは2002年のワイン。このワインは6.6haとかなり小さい畑から毎年約3万5千本のワインが造られます。
以前はメルロー主体でカベルネソーヴィニョンを約20%ほどブレンドしていたそうですが、現在ではメルローがほとんどだそうです。
訪問者用に用意されているワイン。まだまだこの左側にも続いています。
すべて試飲しましたが、こうやって一度に比較しながら試飲をすると、ヴィンテージによっての違いがとてもよく分かります。
一番美味しかったChateau Moulin Pey-Labrie2000年。一番減っているところを見ると、やはり多くの人が試飲をしたのでしょう。
Chateau Villarsでの試飲の様子。ワイン以外にもチーズが用意されている所をみると、先週のメルマガにも書いたようにかなりな商売上手!
Chateau Figeac(シャトーフィジャック)
あとがきに書いたシャトーです。メルマガには取上げておりませんが、とても対応のよいシャトーでしたので訪問にお勧めのシャトーとして掲載いたしました。
シャトーフィジャック。森を思わせるような木の茂みの真ん中に道があり、それをまっすぐ進むとここにたどり着く。
威厳があるシャトーらしさを持っています。
丁度シャトーでは収穫後の仕込みをしていました。写真右に見えるのは粕帽(ブドウの皮など)を絞るための道具です。あのタルの中に粕帽を入れ、下から圧力をかけていくことにより、タルの間からプレスワインが流れ出てきます。
今回試飲したシャトーフィジャック93年(写真が少しぶれており、すみません)。10年も前のワインを訪問者に試飲させてくれるシャトーは珍しいです。 試飲を行う部屋。ご自慢の装飾品やタペストリーなどがかけられており、広々としていました。