フランス・ワインツアーの感想
Le bon gout d'Aquitaine
ボルドー右岸から見たボルドー正面壁。歴代の市長達の命によって川沿いの建物はすべて芸術的に仕上げるために同じ高さ、同じ色の石を用いて作られたために、現在ではとても統一感があります。昼もいいけど、やっぱり夜のライトアップが一番きれい。 市内の渋滞を解消するために作られているトラムウェイ。しかし現在でもその工事は完成しておらず、その工事のため今では逆に市内の渋滞の原因になってしまってます。
会場の様子。お店は大きな通りの両脇に出ている。こういった感じで両端に500mほど様々なお店が立ち並んでいました。 アルマニャックからアルマニャック、リカーを売りに来ていた人。様々なリカーが試飲できた。食事を始める前のアペリティフにはもってこい!
いよいよ試食の始まり。まずはリヨンからソシソンと呼ばれる豚肉加工品を売りに来ていたお店。見たこともない種類のソシソンがたくさんありました。 試食した中で一番美味しかったソシソン。リヨンの名物だということ。味はサラミソーセージよりも塩がきついがその分濃厚な味。おつまみなどに最適で、日本人の口に合いやすいためにお土産によく買われる人が多いです。
栗のビール。味は軽めで、普通のビールとさほど変わらなかったように思います。 胡桃のビール。こちらも味は比較的軽め。上のソシソンと一緒に飲んだこともありとても美味しかったです(参考にならない?)。
ブドウの樹を使ったバーベキュー。こうやって古株をつかうものと冬の剪定の時に切り取った枝を使って焼くものがあります。
このブドウの株は古いものでは60年も前からブドウを作り続けていたものもあるそうです。
肉に脂をぬる調理人。荒っぽいですがとても美味しかったです。ちょっと付属についていたフライドポテトが多すぎましたが。
オリジナルラベルが作れるシャンパーニュのシャトー。好きな文字体を選択し、柄や写真を取り込んでラベルを作った後、このシャトーのシャンパーニュの瓶に貼り付けます。お祝いには欠かせないシャンパーニュ。結婚記念や誕生日にいかが? 変わった形をしたワイン。瓶が3段になっており、下から赤ワイン、ロゼワイン、白ワインとなっています。ワイン以外にもアルマニャックバージョンやコニャックバージョンを見かけました。
ガラス細工を目の前で実演している職人の方。強力な火力を使いながら右の写真のようなガラス細工を作り上げていく姿は職人そのもの。 動物から花まで様々なガラス細工が並んでいました。
なんと40種類以上のチーズがあったコーナー。どれもオリジナリティ溢れるものばかりでした(味も様々)。美味しかったのは粒胡椒をまぶしたチーズ、美味しくなかったのはパプリカをまぶしたチーズでした。 胡椒をまぶしたヤギ乳のチーズ。ちょっとクセがあります。フランスではよくサラダの上にとろけた状態のこのチーズが乗っている料理が有名です。一度友人のマケドニア人がこのチーズをハチミツを塗ったトーストの上に乗せてオーブンで焼いたものを作ってくれました。マケドニア式らしいですが、味は奇妙な味でした。
プルミエコットのワイン。写真の中に見える本はフランスでは有名なワイン評価本”Guide Hachette”。この本に載るとこうして載ったことを証明したり、札をボトルにつけたりするほど信頼性が高い本です。スーパーなどでお土産に迷ったらこの札がついているワインを選べば間違いなし! かなり巨大なわたがし!フランス語でわたがしは”Barbe a Papa”。お父さんのひげという意味です。子供達には甘いシシと並んでこういった催し物会場では人気のおやつです。